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ぎっくり腰の対処法

ぎっくり腰になったらまずは冷やしましょう!!

ぎっくり腰とは、急性の腰痛のことを言います。腰では何が起こっているかというと、筋肉の炎症が起こってしまっているんです。ですからまずはその炎症を治める必要があります。

まずは患部を冷やして下さい。氷水をビニール袋に入れて、そのままでは冷たすぎるので、タオルなどでくるんで、それを患部に約10分ほど当てます。

あまり長く当てすぎると凍傷になってしまいますから、それ以上続けて当てるのはやめてください。

炎症が強く、熱を感じる場合は、10分ほどあてて10分はずしての繰り返しで1時間くらい続けて下さい。

 

マッサージはやってはいけません。

ぎっくり腰になったときに、マッサージに行かれて余計に痛みがひどくなって当院に来院される方がたまにいらっしゃいます。

ぎっくり腰は先ほども言ったように、急性の腰痛で、筋肉が炎症している状態です。

ですからマッサージを受けるとどうなるかというと、炎症した筋肉をぐいぐい押すことで、炎症をさらに悪化させてしまうんです。

ですからぎっくり腰をした後に、絶対にマッサージを受けないでください。

もちろんご家族の方にもんでもらうのもNGです。当院でもぎっくり腰の方の施術を行う場合、患部にはほとんど触りません。

患部の関係する筋肉を緩めていきながら、症状を改善させていきます。

ぎっくり腰のときは、マッサージをしない、ほぐさない。これだけはしっかり覚えておいてくださいね。

 

ぎっくり腰の基本は安静で

ぎっくり腰をしたときは、無理は禁物です。まずは横になり、ヒザを曲げ、エビのようにして、少しでも楽な姿勢で安静にしてください。

当院ではぎっくり腰の施術も行っておりますが、ある程度動ける方を対象としていますので、動けない状態の場合で痛みがひどい場合は、

しばらく安静にするか、それでも強烈な痛みがある場合は整形外科でまずは検査していただくことをお勧めいたします。

 

ぎっくり腰になりやすいシチュエーションとは

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ぎっくり腰になったらお風呂は避けましょう!!

ぎっくり腰にならない荷物の持ち方

 

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みやびカイロプラクティック療院

〒177-0053
東京都練馬区関町南2-21-8コーポ栗原1階
電話番号 03-5991-9148

吉祥寺駅からの距離 1.5km 

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