vyPGVCM7UiEk4WFNh3nMsqq0neaqd37YdshgE" /> 院長の施術日記 | 吉祥寺の整体|みやびカイロプラクティック療院

不眠症でお悩みの50代女性

今回は不眠症でお悩みの50代女性の症例をご紹介いたします。

この方は2年ほど前から不眠の症状が続き、一時的に眠れることもあったようですが、基本的には睡眠導入剤を服用しなければ眠れない状態が続いていました。

当院にお越しいただく前にもいくつか整体やマッサージ、鍼灸なども行かれていたようですが、相変わらず眠れない状態が続いていたため、

当院のホームページをご覧になり、ご来院いただくことになりました。

ご本人に肩こりや首のこり、痛みなどの症状をお伺いしましたが、どうやら痛みなどはあまり感じられないタイプのようで、

体的には辛いところはないとのことでしたが、肩や首はパンパンに張っている状態で、背中も丸まり、若干猫背状態、肩もまき肩で前に入っているような状態でした。

基本的に不眠症の方に共通する点としては、首の問題があり、不眠の直接の原因としては首が関係していると判断出来ました。

しかしお体全体の姿勢を考察すると。左肩が右肩よりも1㎝ほど高く、腰骨の位置も左が2㎝高く、骨盤のゆがみもあるのですが、特に捻じれている状態で、

首だけではなく、骨盤や体全体のバランスからの影響が強くあると判断出来ました。

施術は座位の状態から、背骨全体を緩ませるところから始まり、肩甲骨はがし、それ以外に背中、腕、脇回りの筋肉を緩め、腕や首の可動域を増やしていきました。

うつ伏せでは股関節、骨盤のゆがみを調整していき、仰向けでも股関節、骨盤の動きの調整、左右差のバランスをとるなどを行っていきました。

更に上半身は鎖骨、肋骨の動きを改善させていき、最後に頸椎のゆがみをカイロプラクティックにより矯正していきました。

元々体に痛みやコリを感じないタイプの方でしたが、施術後は体が軽くなったのを実感していただき、こちらの施術方針などについても納得していただけました。

施術後今まで眠れなかった状態が、薬を飲まなくても眠りにつくことが出来るようになったそうです。

眠れることで気持ちも楽になり、しばらくは体のバランスを良くしていくためにも通院しながら、姿勢を気を付けていかれるとのことでした。

今回のケースの場合、ご本人は体のゆがみについては全く気付かれていませんでした。こちらが鏡を見ながら説明することで、これほどまでにゆがみがあるというのをご理解いただけました。

そしてそのゆがみがすべての体の不調であることも理解していただくことが出来ました。

今回の問題もそうですが、直接的な問題が首で起こっていたとしても、実際には骨盤のゆがみなど、下からバランスをすべて整えていかなければ、焼け石に水状態でした。

人の体はすべて繋がっているため、不調の場所だけ揉んだりしたところで、改善出来ないことが多くあります。

当院ではお体全体のバランスを調整しながら、施術を行って、症状を改善させていきますので、同様にお体の不調があるけれども、どこにいってもなかなか良くならないという方は是非ご相談ください。

2021年1月15日 | コメントは受け付けていません。 |

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仕事が原因で強い腰痛が出てきた40代男性

今回は1週間前から強い腰痛に悩まされている40代男性の症例をご紹介いたします。

この男性は建設業のお仕事をされていて、現場でもかなり不自然な姿勢をとっていたり、車に長時間乗ったり、会社に帰るとデスクワークと、かなり体にご負担がかかっていたようでした。

元々腰痛はありましたが、1週間前から状態が悪化して今回当院にご来院されました。

また腰痛だけではなく、左肩も慢性的にコリや痛みを感じていました。

姿勢を検査してみると左肩が右肩に比べて2,5㎝も高く、腰骨の位置も左の方が右よりも2㎝ほど高く、さらに臀部の高さは、左右で大きく異なり、お尻の下のくびれは左にはありましたが、右にはくびれはありませんでした。

背骨の両脇の脊柱起立筋の高さも左右で異なり、左より右の方が盛り上がっているような状態でした。

このような状態で、骨盤は大きくゆがみがあり、更に首(頸椎)もねじれが生じている状態でした。

施術は座位の状態で背骨を緩め、肩甲骨はがし、上を向きやすくなる操体などを行い、

うつ伏せで、股関節、骨盤の調整、仰向けで足首から、股関節、骨盤の調整をしたのち、肋骨、腕、首の調整を行いました。

施術後は大変楽になられたようで、喜んでいただきました。

すぐさま2日後に再来院され、施術後の腰の状態をお伺いすると、痛みの度合いが80%改善、残りは20%ほどになったとのことでした。

左肩に関しても70%ほど改善して、残りは30%ほどでした。

ただ運転している最中に少し背中に痛みが出るということで、再び1回目と同様の施術を行いました。

その後4日後に3回目のご来院で、腰はほぼ痛みも改善し、左肩も痛みはなく違和感程度になりました。

とりあえず、最近出てきた強い痛みは改善されたようなので、しばらくはメンテナンスにお越しいただき、慢性的な問題を解決していく方向で検討していただきました。

この方のようにお仕事によっては、仕事での態勢がかなりきつい方もいらっしゃると思います。

いわゆる職業病で体のさまざまな部位が辛い方は是非ご相談くださいね。慢性的なゆがみが出ている場合は、そういったゆがみを調整することで、体は一気に楽になることが多いです。気になる方はご相談ください!

 

 

2020年12月25日 | コメントは受け付けていません。 |

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本格的にテニスをしている中学生の腰痛

今回はご来院されているお父さんからのご紹介で、中学1年生の息子さんの施術を行いました。その症例をご紹介します。

その男の子は4~5年前から学校ではなく、テニスクラブでテニスを始めました。

テニスは学校の後、ほぼ毎日のように3時間半の練習を行っているそうです。週末なども練習があったり、大会に出るためにいろんなところにお父さんと一緒に出掛けることが多いようです。

かなりハードな毎日ですので、やはり体に負担がかかってしまいます。特にテニスや野球、ゴルフ、バドミントンなどは、左右のバランスなども均等とは言えず、体のバランスが悪くなってしまうスポーツの一つでもあります。

長期的に行っていると、体にねじれが生じて、さまざまな部位に痛みなどを感じることもよくあります。

今回の男の子も疲れや体のゆがみが蓄積されていき、今回のような腰痛が出てきたのだと思われます。

腰痛は3日前から強くなったようですが、それ以前からも違和感は続いていたようでしたが、休まず練習に励んでいたようです。

特に前後屈の動きで痛みが強く、練習にも支障をきたすようになってきました。

早速姿勢を検査すると、身長は150センチちょっとですが、肩の高さが1㎝、腰骨の高さも1㎝違い、臀部の盛り上がりも左右で違っていました。

明らかに骨盤のゆがみがあったため、それを矯正し、同時に首には特に違和感はありませんでしたが、首のゆがみもみられたので、カイロプラクティックによる矯正も行いました。

特に骨盤は左右のねじれが強く出ていて、やはりテニスのやりすぎによって骨盤のゆがみが影響して腰痛が出ているようでした。

施術後、痛みは改善し、可動域も改善、前後屈も通常通り出来るようになりました。

また体の関節の硬さも全体的に感じられたので、今後テニスをする際にはストレッチもキチンとしてもらうようお話をしました。

後日お父さんから、息子さんの状態をうかがったところ、腰はその後すっかり良くなり、再びテニスに励んでいるようでした。

当院では、成人の方だけではなく、このように小中学生のお子さんなども施術しています。

特に今回のような真剣にスポーツに取り組んでいる場合、それなりにお体のケアも必要になってきますので、

もしなかなか疲れが取れない、体にいろいろ痛みが生じている場合は是非一度ご相談くださいね!

 

2020年12月2日 | コメントは受け付けていません。 |

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10年前からぎっくり腰を繰り返される50代男性

今回は50代男性で10年前から3か月から半年に1回ぎっくり腰を繰り返されている方の症例をお伝えしたいと思います。

この男性は普段は筋トレやストレッチもしっかりされていて、趣味は山登りで結構な頻度で行かれていました。

ご来院される2週間前に歩いていて、くしゃみをして、右のお尻当たりの筋肉に痛みが出て、それからだんだん辛くなってきたということでした。

いつも同様のぎっくり腰を起こしてもすぐに良くなっていたということですが、今回はすぐ良くならず、痛みが続いていたので当院にご来院されました。

通常2週間ほど経てば、ぎっくり腰でもたいていの方は痛みが治まっている頃ですが、この方の場合は痛みの度合いも変わらず、怖さも続いているとのことでした。

検査してみると腰骨の高さが左右1㎝の差があり、臀部のくびれの位置も1㎝ほどの差が出ている状態でした。

骨盤のゆがみが強く出ていて、首にもゆがみが生じていました。立位にて、膝の上がり方、腰の回旋検査、側屈検査、前後屈の検査、首の回旋、腕の上がりの検査など行いましたが、やはり腰回りはかなり動きが悪い状態でした。

施術はうつ伏せにて、股関節回り、骨盤回りの調整、仰向けにて、左右のゆがみを調整する施術を行っていきました。

上半身は肩甲骨回り、鎖骨調整、肋骨調整を行ったうえで、頸椎のカイロプラクティックによる矯正、頭蓋骨矯正にて全身調整を行いました。

初回の施術で痛みは7割方取れ、2回目は5日後に来院、当初痛かった首の痛みなどもなくなったとのことでした。

その後3回目は1週間後に来院、ぎっくり腰の痛みは取れたということで、そこからは、今後ぎっくり腰を起こさないように、メンテナンスに入っていきます。

当初は全く出来なかった前屈も出来るようになり、山登りに行っても腰の痛みなども感じることなく出来たそうです。

今後もいい状態をキープしていくために、しばらく通院されることになりました。

ご本人も今まで辛かったのが、どんどん楽になっていき、日常生活や山登りも快適になって本当に良かったと、感謝していただきました。

この方もそうですが、ぎっくり腰を繰り返されている方の多くが、ぎっくり腰をしていないときは、腰は全く問題ないと思っています。

しかし、ぎっくり腰を繰り返されている段階で、普段から腰や骨盤に問題を抱えている方がほとんどで、気づかれていないだけなのです。

もし同様な状態で過ごされている方がいましたら是非一度ご相談ください。

2020年11月10日 | コメントは受け付けていません。 |

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首肩の強いコリと腰痛でお悩みの40代男性

今回は右側の首コリと肩コリ、そして右側の腰痛に悩む40代男性の患者さんの症例をご紹介いたします。

この方は7年ほど前から、右側の首、肩、腕の痛み、そして右の腰に痛みやコリを感じられていました。

またふくらはぎが全体的に張っている状態でした。

特に片側に痛みが集中している場合は、体のゆがみが強く影響していることが考えられます。

この患者さんは今までにも整体やカイロプラクティック、鍼灸、マッサージなど通われた経験があり、どこに行ってもその場限りで、なかなか良くならない状態だったそうです。

姿勢を見ると、左肩が右肩よりも1㎝ほど高く、腰骨も左の方が1㎝ほど高くなっていました。臀部は右の方が左よりも盛り上がり、お尻の下のくびれは左が右よりも高い状態で、

骨盤のゆがみが強くはっきり出ていることがわかりました。また首もねじれが出ている状態でした。

施術は、背骨の調整から始まり、肩甲骨の可動域を上げていく手技、うつぶせになってもらい、股関節の調整を行い、脚の可動域も広がってきました。

そのあと、カイロプラクティックによる骨盤の矯正、そこから仰向けになり、足首の調整、股関節の調整、手首から腕の調整、最後にカイロプラクティックによる首の矯正を行いました。

施術後には、首や肩もかなり楽になられたようで、今までいろいろ施術を受けた中でも一番楽になったとおっしゃっていただきました。

施術後は肩の高さがそろい、腰骨も同じ高さになり、骨盤のゆがみも取れていました。

2回目は4日後の施術で、前回の後、今までの整体ならいい状態が続くことがなかったそうですが、

当院で受けたあとは、悪化することもなくいい状態を維持できたようです。

その後4日おきに2回施術して、普段の生活で今まで辛かった、片側の痛みやコリが取れて、ずいぶん楽に過ごせるようになったとのことです。

7年前から、辛さが続いていたので、今後もしばらくは定期的に通いながら、お体のメンテナンスをしていかれる予定です。

同様に体の片側が主につらくなる場合は、体のゆがみが影響しているケースがほとんどです。同じ悩みをお持ちの方は是非一度ご相談ください。

 

2020年10月20日 | コメントは受け付けていません。 |

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右股関節が固く張っている50代男性

今回はコロナ渦でテレワークになり、運動不足や姿勢も影響して、体のバランスがおかしくなり、

さらに右の股関節が固く張っているということで、50代男性がご来院されました。

またテレワークの影響で肩の凝りもひどく、首から肩にかけてガチガチで、頭痛も出るとのことでした。

早速検査をしたところ、まず骨盤のゆがみが強く感じられました。それによって左右の脚の長さも違い、それが原因でご本人も体のバランスが悪くなったと感じられたと思われます。

骨盤のゆがみの影響もあり、右の股関節に負担が長年かかって、それにより、右の股関節の動きが、左と比べるとかなり悪くなっていました。

仰向けになり、膝を立てて左右に脚を倒した際に、右の股関節は左右どちらにも行きづらく、股関節の張りを訴えられました。

股関節の問題で考えると、初期から中期の変形性股関節症といえる状態でした。

この場合は、骨盤のゆがみとともに、股関節回りの筋肉を調整することで、改善をはかっていくことになります。

この患者さんは、股関節だけでなく、首肩もコリがひどく、以前には四十肩もしているということで、体全体の調整を行っていきました。

3回目の施術後にようやく、股関節の張りが取れてきて、4回目の施術で約8割程度張りが取れました。

それと同時に気になっていた腰痛はほぼなくなり、この頃には首や肩の張りもだいぶ治まって、頭痛も出なくなりました。

変形性股関節症の初期段階という感じなので、完全に以前と同じ状態にはなっていませんが、

日常生活においては、ほぼ気にならなくなったため、いったん様子をみて、今はひと月に1回のペースでメンテナンスにお越しいただいております。

股関節の問題は、ひどくなればなるほど、改善にも時間がかかり、最悪の場合、手術という選択をしなければならないこともあります。

違和感を感じることが多くなった段階で、是非当院のような整体で股関節や骨盤の状態を確認されることをお勧めいたします。

早くメンテナンスしていけば、ひどくなることもありませんが、痛みが強くなったり、可動域が明らかに狭くなった段階だと

改善にも時間がかかります。是非そうならないように、日ごろから自分の体の変化に気を付けておいてください。

今回のような症状でお悩みの方は是非一度ご相談くださいね。

2020年9月23日 | コメントは受け付けていません。 |

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30年以上ある左首から肩、背中の痛み50代男性

今回は30年以上、首から肩、そして背中に痛みが続いている50代男性の症例をご紹介いたします。

まずこの方はデスクワークのお仕事が中心で、普段からあまり運動はされていませんでした。

基本的に30年前から常に左の首や肩、肩甲骨に痛みがあり、体が疲れてくると、マッサージなどに行かれて対処するという状況でした。

まず体の検査をしたところ、右肩が左肩よりも2㎝ほど高く、腰骨の位置は左側が1㎝高くなっていました。

骨盤のゆがみが明らかにあり、特に左右のねじれが強く、背骨は背中のあたりで側弯があり、右にカーブしている状態でした。

体全体が捻じれたイメージです。

肩や背中だけではなく、デスクワークのせいか、腕などの張りも強く、これも肩こりなどに影響を与えていると考えれました。

首もゆがみがあり、左右のバランスが大きく崩れていることによって、長年左側が特に症状が強く出ていると考えられました。

施術は背骨の調整から始まり、硬くなった肩甲骨をはがすように引っ張り、肩甲骨を緩めます。鎖骨や腕の調整をすることで、肩や首の動きが改善していきました。

うつぶせになり、股関節回りから骨盤の調整、骨盤に動きをつけることで、脚全体の可動域が広がります。

その後骨盤のゆがみをカイロプラクティックにより矯正、あおむけになり、足首から調整し、再度股関節のゆがみを調整しながら、股関節の可動域を増やしていきます。

そのまま腕、肩まわりを調整し、最後はカイロプラクティックによる頸椎の矯正を行い、首の左側にあったグリグリした痛みが消失、首の可動域もかなり改善することが出来ました。

施術後、その場ではかなり痛みも軽減、3日後にご来院されましたが、痛みとしては、10から4に軽減したとのことでした。

その後1週間おきに3度の施術を行い、痛みは10から2ほどに軽減。普段の生活においてもかなり楽になったと喜んでいただきました。

30年来の痛みですので、これで完全というわけでは全くありませんが、30年来の痛みでも、きちんと施術することで痛みも早い段階で改善することも少なくありません。

同様にずっと辛い思いをしているけど、もう治らないとあきらめているような場合でも、お体のゆがみを取っていくだけでも、体はずいぶん楽になります。

是非同じような悩みでお困りの方は、当院にご相談ください。

 

2020年8月31日 | コメントは受け付けていません。 |

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リハビリをしても良くならない五十肩に悩む50代女性

今回は整形外科にて、リハビリを続けながらも良くならない五十肩でお悩みの50代女性の症例をご紹介いたします。

 

この方は5ヶ月ほど前から左肩に強い痛みが出てきたのですが、なんとか自分で治そうと、動画を観ながら運動したり、ストレッチしたりしたのですが、逆に悪化してしまい、整形外科に行かれたそうです。

 

整形外科でレントゲンを撮ったところ、特に問題はないという診断が出て、ブロック注射などもしたようですが、特に良くなる感じはなく、整形外科にあるリハビリを勧められたそうです。

 

リハビリを続けて行っても、理学療法士の方には、姿勢が悪いとか、今までの生活を否定され、精神的にも通院が辛かったそうです。続けて良くなればいいのですが、よくなる気配がないため、四十肩を扱っている整体を探して、当院を見つけられました。

 

当院では最初に姿勢をチェックしました。体は猫背で、肩が少し前に入っている状態、肩も張っていて硬いのですが、本人には自覚なし、

 

腕は横から上げると、水平を超えたくらいから痛みが出ますが、通常の7割くらいは上げることが出来る状態、腕を前から上げると、通常の8割くらいは上げることが出来る状態でした。

 

四十肩でもガチガチで水平にも上がらない状態ですと、かなり時間もかかり、良くするのが困難になってきますが、ある程度可動性はあったので、早い改善が予想されました。

 

最初に座位で、腕の動きをチェックしたあと、肘の調整、鎖骨の調整、背骨の調整をトータル30秒ほど行ったあと腕を上げると、9割5分あたりまで腕を上げることが出来るようになりました。

 

ご本人もこれには驚いたようで、今までやっていたリハビリはなんだったのかといったご様子でした。

 

その後、肩甲骨はがしや肩周りの調整を行い、仰向けになって、足関節、股関節、骨盤の調整、更に腕、肩の調整、首はカイロプラクティックによる矯正を行いました。

 

たった1回の施術で、痛みも軽減し、腕の可動域も改善、帰られたあと、腕が動くのがあまりにも楽しくて、自分で動画を観ながらいろいろ動かしていたら、また痛みが戻ってきたようでしたが、2回目の施術で再び楽になりました。

 

痛みはかなり良くなりましたが、まだ一定の動きに対しては痛みが出る角度などもあるため、しばらくは通っていただきながら、こちらでお教えしたエクササイズを続けていただく予定です。

 

今回は1回の施術でもかなり改善しましたが、五十肩でもある程度可動域がある方は比較的早く良くなる方が多いので、是非お悩みの方はご検討ください。

2020年8月11日 | コメントは受け付けていません。 |

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右股関節痛に苦しむ40代女性

今回は、右の股関節痛に苦しむ40代女性の症例をご報告いたします。

右の股関節の痛みが出だしたのは、5~6年前からで、股関節周りの痛みが激しくなり、特に朝起きた時に一番痛みを感じ、寝返りするたびに痛みが出てしまうようで、かなりお辛い様子でした。

また右の股関節の影響で、右の腰にも痛みがあり、体の調子が悪くなってくると、両膝の痛みもだるくなる状態でした。

趣味でしているテニスによって、右肘も痛めてしまい、首は上を向きにくく、頭痛も月に数回出るようでした。

最初に姿勢のチェックをします。肩は左肩が1センチほど高く、腰骨も左が1センチ高い状態で、骨盤の歪みが感じられました。また反り腰で、骨盤はかなり歪みが認められました。首も頚椎の歪みがありました。

施術は最初に座った状態から、背骨を全体的に緩め、肩甲骨はがし、腕の調整を行います。またうつ伏せで、股関節の調整、骨盤の調整を行いました。

仰向けになり、つま先上げという操法を行い、ふくらはぎ、膝裏から上に向かって筋肉を緩めていきます。

その後、左右の股関節の調整、骨盤のねじれの調整を行いました。

初回の施術後かなり楽になられた様子で、痛みもかなり軽減したと喜んでお帰りになられました。

3日後、2回目のご来院時に、状態をお聞きしたところ、右股関節の痛みは3割程度に減って、腰の痛みも右はなくなり、中心に少し残っている程度でした。

右ひじも、最初は調子良かったようですが、テニスをしてしまい、その後少し痛みが戻ってきたようです。膝にはまだ違和感が残っている状態でした。

さらにそこから3日後の状態は、今まで朝が一番辛かった股関節の痛みでしたが、朝の痛みがほぼ取れたようでした。また日中に関しては、股関節の痛みもほとんど感じることがなくなったようでした。

さらにそこから3日後、痛みはほとんどなくなりましたが、長時間車を運転すると、股関節に違和感が出るようでしたが、日常生活においてはかなり楽になったということで、大変喜んでいただきました。

この患者様は回数券を購入されたので、しばらく集中的に施術を行い、メンテナンスをしっかりされていく予定です。

このように股関節の問題は適切に対処すれば、早い段階で良くなっていきますが、逆に長期間放置すると、最悪人工股関節をつけないといけないくらい悪化するケースもあります。

股関節の痛みや違和感を感じられる場合は是非一度ご相談ください。

2020年7月27日 | コメントは受け付けていません。 |

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坐骨神経痛で歩けない妊婦さん

今回は坐骨神経痛で歩くのも辛い状態でご来院された30代女性妊婦さんの症例をご報告したいと思います。

現在妊娠8ヶ月で、お二人目のお子さんを妊娠中で、1歳半のお子さんの子育て中でした。

お一人目の時にも、少しだけ似たような症状が出たそうですが、すぐに治まったようです。

今回は約1週間前から左臀部への強い痛みが出てきて、どう動くにしてもとにかく痛みが強い状態で、歩くのもやっとの状態でご来院されました。

ちなみに腰痛は特に感じられてはいないようでしたが、骨盤の歪みなども強く出ている状態でした。

まず姿勢の検査をすると、腰骨の位置が左右高さが違い、約1.5センチの差がありました。背骨の左右の筋肉である、脊柱起立筋の高さも右の方が明らかに盛り上がっている状態で、

臀部の高さも右が盛り上がり、お尻の下のクビレのラインも高さが違っていました。

ここから間違いなく、骨盤の歪みが問題で坐骨神経痛が出ていることがわかりました。

通常妊娠すると、ホルモンによって骨盤を固定している靭帯がどんどん緩んできます。それによって、姿勢が悪くなってくると通常よりも特に骨盤の歪みが強くなる傾向があります。

そして普段出ることがなかった坐骨神経痛が出るケースが多くなります。

その他に妊婦さんの場合は、お腹の赤ちゃんが大きくなるにつれて、骨盤などが圧迫されていくので、それに伴い、坐骨神経痛が酷くなることもあります。

今回の患者さんの場合は、とにかく骨盤の歪みが強かったので、お腹に負担がないように、全て仰向けで施術を行いました。

まずは、足首から調整し、つま先上げという操体法により、ふくらはぎ、膝裏、腰全体を調整していきます。

左右に膝を倒し、最初はどちらに倒しても激痛が走る状態でしたが、施術をしていくにつれて、徐々に痛みは軽減し、痛みを感じない可動域も大きくなりました。

骨盤の捻れも強くあったので、股関節も含めて調整することで、ある程度歩くことが出来るようになり、楽になったとお帰りになられました。

それから5日目に2回目のご来院でしたが、1回目のあとしばらく良かったようでしたが、3日目から痛みが再び出てきたようでした。

以前ほどではないようですが、やはり気になってご来院されました。

再び同様の施術を行いましたが、その後痛みはすっかり消えて、楽に歩けるようになりました。ただ唯一寝返りの際に、たまに痛みが出るとのことで、

再び10日後、ご来院されすっかり痛みもない状態まで回復され、本当に喜んでいただきました。

今回のように、妊娠中は普段出ない坐骨神経痛と言われる、臀部~太腿、ひどければ足の先まで神経痛が走ることがあります。

今回の患者様のように歩くのも困難な状況になることもありますので、同様の症状でお困りの方は是非ご相談ください。

2020年7月8日 | コメントは受け付けていません。 |

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