vyPGVCM7UiEk4WFNh3nMsqq0neaqd37YdshgE" />嫌な感情が出た時の対処法 | 吉祥寺の整体|みやびカイロプラクティック療院

嫌な感情が出た時の対処法

日々マイナスな感情が出ていては、せっかくの健康な体にも不調が出てきます。つまり心と体はつながっていますので、心が不健康なのに、体が健康という人はいません。

 

心の健康があってこそ、体の健康もあるのです。そこで今回は感情についてのお話です。

 

感情は常に湧き起こっています。嫌な感情が出てきた時にどうすればいいのか?今回はそんなお話です。

 

なぜ感情は湧いてくるのでしょうか?

 

ほとんどの人間は感情と一体化しています。例えば怒っている時、これを英語で表現すると「アイム アングリー」直訳すると「私は怒りです。」ということになります。

 

これは私という人間と、怒りが一体化しています。

 

しかし本来は「アイ フィール アングリー」「私は怒りを感じています。」なのです。

 

つまり怒っている時には、感情と一体化してしまうと、私=怒りですが、本来はそうではなく単に怒りの感情を感じているに過ぎません。

 

なので、まず怒りなどの嫌な感情が出てきた時には、客観的に今この瞬間、怒りの感情が出ているのだと、気づきます。これだけでも、嫌な感情はかなり軽減します。

 

そしてどうしてこの怒りの感情が出てくるのかを考えるのですが、実はこの感情の出てくる原因は、あなたに固定観念があるからなのです。

 

固定観念とは、それぞれの人が持っている考えで、人はこうすべきだとか、こういうルールを守るべきだとか、こんな考えは良くないとか、これは悪いこと、これは悲しいことなど、幼い頃から自分の中で作られてきた考えです。

 

この固定観念があるから、そこから外れた状況、もの、人などを見ると、腹が立ったり、嫌な感情が出てくるわけです。

 

そこでこの嫌な気持ちを相手や状況のせいにしてしまうから、嫌な気持ちが消えないのです。

 

実はこの嫌な気持ちの原因が自分の固定観念であると理解出来れば、この固定観念を信じたのは自分だから、自分に原因があるとわかればいいわけです。

 

例えば、好きな人に振られた時に、人と別れることが悲しいという固定観念があるから悲しさに潰されそうになりますが、別れは新しい出会いのためのものであるという考えを信じれば、楽になります。

 

では具体的にどうするか改めてポイントを挙げていきます。

 

①感情と同化しないこと。感情を客観的に感じる。

②感情を選択しているのは自分と気づく

③どうして自分はその感情を出しているのか?自分に聞いてみる。

④感情が湧くのは目の前のことが原因ではなく、それを悪いことだと思い込んだ固定観念が真の原因。

⑤固定観念と違うことを信じてみればいい。

 

という感じです。

 

もう一つ、日常生活における例を出しましょう。

 

例えば、一緒に生活をしているパートナーであったり、子供であったり、あるいは会社の上司や部下など。

 

ちょっとした言動にイラっとすることがあるかと思いますが、これは自分の固定観念と相手の固定観念がずれていることで、イラっとするわけです。

 

つまり、この人は自分と違う固定観念を持っているだけなんだ。こういう言動に対して悪いという固定観念がないというだけで、この人は悪気があるわけではないのだと、理解すれば、怒りもおさまってきます。

 

ふと嫌な感情が出てきた時には、このように対処していくと、気持ちが楽になります。そして心の平穏が、体の健康にもつながります。

 

是非日々心がけてみてくださいね。

 

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