本格的にテニスをしている中学生の腰痛

今回はご来院されているお父さんからのご紹介で、中学1年生の息子さんの施術を行いました。その症例をご紹介します。

その男の子は4~5年前から学校ではなく、テニスクラブでテニスを始めました。

テニスは学校の後、ほぼ毎日のように3時間半の練習を行っているそうです。週末なども練習があったり、大会に出るためにいろんなところにお父さんと一緒に出掛けることが多いようです。

かなりハードな毎日ですので、やはり体に負担がかかってしまいます。特にテニスや野球、ゴルフ、バドミントンなどは、左右のバランスなども均等とは言えず、体のバランスが悪くなってしまうスポーツの一つでもあります。

長期的に行っていると、体にねじれが生じて、さまざまな部位に痛みなどを感じることもよくあります。

今回の男の子も疲れや体のゆがみが蓄積されていき、今回のような腰痛が出てきたのだと思われます。

腰痛は3日前から強くなったようですが、それ以前からも違和感は続いていたようでしたが、休まず練習に励んでいたようです。

特に前後屈の動きで痛みが強く、練習にも支障をきたすようになってきました。

早速姿勢を検査すると、身長は150センチちょっとですが、肩の高さが1㎝、腰骨の高さも1㎝違い、臀部の盛り上がりも左右で違っていました。

明らかに骨盤のゆがみがあったため、それを矯正し、同時に首には特に違和感はありませんでしたが、首のゆがみもみられたので、カイロプラクティックによる矯正も行いました。

特に骨盤は左右のねじれが強く出ていて、やはりテニスのやりすぎによって骨盤のゆがみが影響して腰痛が出ているようでした。

施術後、痛みは改善し、可動域も改善、前後屈も通常通り出来るようになりました。

また体の関節の硬さも全体的に感じられたので、今後テニスをする際にはストレッチもキチンとしてもらうようお話をしました。

後日お父さんから、息子さんの状態をうかがったところ、腰はその後すっかり良くなり、再びテニスに励んでいるようでした。

当院では、成人の方だけではなく、このように小中学生のお子さんなども施術しています。

特に今回のような真剣にスポーツに取り組んでいる場合、それなりにお体のケアも必要になってきますので、

もしなかなか疲れが取れない、体にいろいろ痛みが生じている場合は是非一度ご相談くださいね!

 

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