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当院に来院される方で、以前はマッサージを月に1、2回、多い人では週に1回くらい通われていたという方が結構いらっしゃいます。
そういった方も今では、マッサージの代わりにカイロプラクティックで体のケアをされています。
それは何故でしょうか。
通常、肩が凝ったとか、腰が辛くなってきたというと、マッサージを思い浮かべるのは無理もありません。
マッサージというのは、日本でもかなり昔からありましたし、日本人にとっては、マッサージは癒しの定番と言えるでしょう。
確かに一日の疲れを回復させたり、徐々にはってきた筋肉を揉んだり、さすったりしながら、血流を良くするという点においては、優れたリフレッシュ法であると思われます。
実際に私も以前は、疲れた時にはマッサージと考えていました。
ただここで言いたいのは、これらマッサージなどで体が良い状態に戻り、改善されるという方は、比較的症状の軽い方だということです。言い換えれば、筋肉に乳酸が溜まってきて、少し疲労し始めている状態の方だと言えるえしょう。
しかし、問題なのは、そこの判断を間違われて、一向に改善しないにも関わらず、
マッサージに通い続けられている方も多いということなのです。
筋肉が疲労すると、血流が悪くなり、筋肉の収縮が起こり始めます。。
この段階でのマッサージは効果があると言えます。
しかしそれを放っておくと、今度はそれらの筋肉が背骨を引っ張り、そこで背骨、骨盤などにずれが生じます。その段階でも痛みは出ますが、更にそれを放っておくことによって、背骨から出ている神経を圧迫し、更に激しい痛みが出たり、しびれを伴う症状が現れたりすることがあるのです。
こうなってしまっては、単に表層の筋肉をほぐすマッサージでは対処出来ません。
これは電気療法や温熱療法でも同じことが言えます。
判断としては、慢性的な肩こり、腰痛を持っていると自覚している方のほとんどは、マッサージではあまり効果はないでしょう。またマッサージに行かれても、その日と次の日くらいは、何となく楽に感じる程度の方もあまり効果が無いと言えます。
もちろん、癒されるのが好きだから通っていますというなら、全く問題ありません。
しかし今の辛い症状を少しでも改善したいと真剣に考えていらっしゃるのであれば、一度当院のカイロプラクティックを体験されることをお勧めしたいと思います。
多くの方はその違いを実感していただいております。

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